【意外と快適？】中スペックパソコンでCities Skyline2をプレイしてみた│しっかりと動作します

Cities Skyline2の推奨スペックについて

システム要件（最低スペック）

OS	Windows10 64bit
CPU	Intel Corei7-6400K AMD Ryzen5 2600X
GPU	GeForce GTX970 AMD Radeon RX480
RAM	8GB
ストレージ	60GBの空き容量

システム要件（推奨スペック）

OS	Windows10 64bit Windows11
CPU	Intel Corei5-12600K AMD Ryzen7 5800X
GPU	GeForce RTX3080 AMD Radeon RX6800XT
RAM	16GB
ストレージ	60GBの空き容量

システム要件（最低スペック）であっても快適にプレイできるとは言えません。

推奨スペックで求められるPC性能がかなり高いことが分かります。

筆者のパソコンスペックについて

OS	Windows10 64bit
CPU	AMD Ryzen7 2700X
GPU	GeForce RTX2060
RAM	16GB
ストレージ	約500GBの空き容量

システム要件（最低スペック）と比べるとマシですが、推奨スペックには遠く及ばない性能です。

この筆者の中スペックPCでゲームは快適にプレイできるのでしょうか？

以下のように設定してプレイしました

検証する街は人口約18,000人でかなり発展しています。

地下鉄、鉄道、バスなど７路線近く設置しています。

また、オフィスや高層マンションが立ち並ぶエリアも点在しており、高負荷がかかる状態で検証してみます。

シティーズ２が動くのか検証してみた

検証してみたら！

全体的な設定としては、低～中の品質です。
しかし元からグラフィックが良いシティーズ２なので、このような設定でもかなりディテールが美しいことが分かります。

低品質の設定でも、これだけ美しく描画できていれば十分ですね。

少なくとも、前作シティーズ１より遥かにグラフィックが綺麗なので、多少グラフィック設定を下げたとしても満足すること間違いなしです。

また、３倍速で街を動かしてみてもカクつくことなくスムーズに動くのでまだまだ街を大きくしても耐えれそうです。

どのぐらいの人口までパソコンが耐えれるのか試してみます！

最後までご覧いただきありがとうございました！